― 見習い魔法使いの物語 ―
50円の魔法書
魔法使いを目指すあなたは、ある日、街の片隅にある古びた本屋で、一冊の魔法書を見つけた。
しかし、その魔法書は本というよりも、一枚の紙を半分に折っただけの簡素なものだった。
値段は、なんと50円。
不思議に思ったあなたが店主に理由を尋ねると、店主はこう答えた。
「そこに書かれた呪文は、すべて暗号になっているんだ。誰も解読できなくてね。だから、ずっと売れ残っているのさ。」
もしかすると、誰も知らないすごい魔法が隠されているかもしれない。
そう考えたあなたは、その魔法書を買い、暗号を解読してみることにした。